就職編


就職編
※社会状況や時期により下記内容に変更が生じる場合があります。予めご了承ください。
- 専門学校の社会的な役割は?
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専門学校の特色は、学んだ内容がすぐ仕事で役立つ専門的・実践的な職業教育にあります。したがって専門学校生には、即戦力としての大きな期待が寄せられています。
また、本校の専門課程を卒業した人には、文部科学省告示の「専門士」の称号が与えられ、大学編入の道も開かれています。さらに4年制学科(高度情報システム科)卒業生には国公私立の大学院入学資格となる「高度専門士」の称号が与えられます。 - 就職のデータ(毎年の卒業生の就職先一覧など)は公表していますか?
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就職先につきましては、本校サイト内「主な就職先」ページもしくは各学科ページをご覧ください。
- 学科と就職先および職種にはどの程度関連がありますか?
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本人が専攻と異なる分野を希望する場合以外は、それぞれが学んだ学科の専門性を活かした方面に就職しています。
- 就職に関する相談窓口はありますか?
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本校ではキャリアセンターという就職支援の場を用意し、学生一人ひとりに就職支援を行っています。相談業務を担当する教職員は全員キャリアコンサルタントの資格を有しているほか、外部のキャリアコンサルタントも決まった曜日に来校し、就職活動の相談から、履歴書・エントリーシートの書き方、面接指導など、個別指導でしかできないサポートを丁寧に行っています。
また、学生の個性や学力を知る専任教職員も頼もしい相談役となり、学生と一対一で行う面談を定期的に開催しているため、一人ひとりに合ったきめ細かな就職支援を実現しています。専任教職員とキャリアセンター、外部キャリアコンサルタントの3者が連携して、学生の就職活動を強力にサポートしています。